院内託児所を活用して仕事と育児を両立させよう!

院内託児所にこどもを預けるデメリット

デメリットは人間関係が複雑になりやすいこと

デメリットは人間関係が複雑になりやすいこと
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人間関係に影響することも

これが最も伝えたいデメリットなので、一番最初に持ってきました!院内保育を利用しているとこどもを通じて他業種や他病棟の看護師と交流を持つことができるのでメリットが大きいと考える人もいますが、こども同士の関係が職場の人間関係に影響してくることに悩む人がとても多いです。預けているこども同士はもれなく職場に関係のある人たちなので、こどもの喧嘩があった時などはもう大変…。こちらが良くても相手が許してくれない、相手が良くてもこちらが許したくないなど、まあ大変です。それが職場とは関係のない人であればまだ良いのですが、残念ながら一緒に仕事をしなくてはならない相手の可能性もあります。「知り合いだからこそ良い」ということももちろんありますが、どちらかというと「知り合いだからこそ面倒」と感じてしまう人が多い傾向にあります。また、勤務先の病院が運営している託児所の場合はそこで働いている保育士も同僚となりますので、なかなか不満を伝えづらい、という側面もあるようです。

外遊びが控えめ

院内託児所は病院の中にあるので園庭がなく、外遊びをする機会がほとんどありません。まだまだ子供が小さいうちはほとんど気にならないデメリットですが、3歳を超えてくると途端に気にし始める人が多い印象ですね。活発な男の子を育てている家庭は余計に外遊び不足を感じるでしょうし、園庭がないので運動会の規模も必然と小さくなります。他の保育園が開催しているような運動会にはならないという点で、物足りなく感じる人が多いです。

休みは預けられない

院内託児所が設立された目的は、あくまでも勤務している職員のこどもを保育するためなので、仕事がお休みの日には利用することができません。看護師であればシフト勤務が多いと思いますので、保育園を利用されている人は平日の休みの日に溜まった家事をこなしたりすることができます。残念ながら、それができないのが院内託児所のデメリットになってしまいます。

退職が難しくなる

院内託児所にこどもを預けていると退職が難しくなるのがデメリットになります。なぜ難しくなるのかは、院内託児所に預けている場合、転職する際に病院外でこどもの預け先を見つけなければならないためです。ただでさえ預け先に困ってしまうこの時勢に、退職の時期と保育園の園児募集の時期を合わせなければいけないことを考えれば、その大変さは簡単に想像できてしまいますよね。こどもも「友達と離れたくない」とか、「保育園を移るのは嫌だ」とか、こういった感情を持つ年頃になるとさらに難しさは増します。

こどもの預け先に悩んでいるママさん看護師へ